冷蔵庫をみても献立はたてられない
1週間献立を決めるというのをテレビでやっていた
どうやら1週間分をあらかじめ決めておくことで、
無駄な買い物や献立を考える時間が削減され、効率化されるというものらしい
1週間というほどではないが、私も似たようなことをやったりやらなかったり
そもそも料理が苦手なので冷蔵庫にあるもので何か作るということは不可能である
よし!あれとこれがあるからあれを作ろう!!
という発想はないし、何があれば何ができるのかも不明なのだ
とくに調味料
醤油にみりんをいれればいいのか、酢か、砂糖か、全て入れようか
どうしたらいい感じの味になるのか見当もつかない
味見をしてもピンとこない
なんか地方による方言というか、訛り的なものかと
速報!違うってよ!!!
たまにレシピをみて買い物をして作ると、食材が余り、
その食材を使って何かが作れないので困る
なので必ずキャベツ1/4と書かれたら1/4を
大根1/3と書かれたらその分量のみを買うようにしている
なければ作れない
残念ーーーっ
そんな私の献立は冷凍や生協で買った冷凍食品でメインになりそうなものを書き出し
それに付け合わせで出せそうな何かを考えて2.3日分用意しておくというものである
付け合わせというか、サイド
スーパーで買う総菜だったり、冷ややっこだったり、冷凍餃子を焼いたり
献立に冷食を組むと、急な外食にとても対応しやすい
それに旦那も作れる
冷食もスーパー変えると色々あるし、おいしいので
私は冷食を使うことに抵抗がない
この時代で良かった