あなたのどこがいいと思ったかというと
題名について書こうと思ったわけだが
書いては消し、書いては消し
良いことと悪いことが対である為、いい風にまとまらない
むしろやってくれるのはいいんだけど、の続きが長くなってしまい
とても良さが伝わらない
不満ばかりが伝わってしまう
確かにあった旦那の長所
過ごした年月とともに当たり前すぎてわからなくなってしまったのか
なくなってしまったのか
もともとなかったのか←これはひどいね、ごめんよ
結婚前は、なんてすばらしい人だ!
多少の欠点は問題ない!
私にはもったいない!
と思っていたのに、どうしてこうなった
きっとあっちも思うのだろう
私がずっと座れず家事をしているのだから気づけよ!
と思っていました
まじで気づかない
多分気づいても、あー、今やりたいんだろうなー
ぐらいにしか思わないし
何かしようか?なんて言わない
何かしてほしければいいなよ
なんてこの野郎
すっとこどっこい
言ったところで言ったことしかやらないから
皿洗って!は皿だけじゃねぇ
鍋も洗うんだよ、ぼっちゃん!
となります
お互いの不満がピークに達した時期はおそらく過ぎて
ようやく微調整が落ち着いてきたところにあると思っている
まだまだ改善の余地はある
そう私は思っている
多分私だけが思っている
あ、いいとこ一つぐらいは書かなきゃ
ご飯をよく食べます