honoroの日記

低燃費で生きています 低燃ぴっぴっぴー

薄目でぼやかして生きてます

海洋恐怖症というものがあるのかわからないけど

海が怖い

色が濃ゆくなっているところとか

サメがいて食べられるんじゃ、となぜか思ってしまう

あんな薄着で身動きが取りにくいところに肩までつかると恐怖しかない

一番嫌な死に方は溺死です

 

プールは平気

でも色が濃ゆいと途端に怖い

なんでしょう、この感覚

サメこわい

 

日常生活で困るのが集合体恐怖症

ちいさくてぎゅっとしているものに恐怖をおぼえます

恐怖?すごく気持ち悪いと思う

 

例えばカマキリの卵とか蟻

蟻にいたっては1匹いても嫌だ

だって絶対どっかにいっぱいいるんだもの

そう、いっぱいいなくてもいっぱいいることが予想されるものは無理

足などに1匹いるともううわぁぁぁぁってなる

 

レンコンとか触れないから調理したことがない

苺の種もじっとみてると気持ち悪くなってくる

でも苺は好き

なのであんまり凝視せずに食べている

しらすもダメ

目がさー

黒い点々がたくさんあるのが無理なのよー

 

そういうのってわかってくれる人はけっこういるんだけど

どこまで許容範囲かっていうのは意外とそれぞれ

凝視してしまうとお米も自分の肌さえも気持ち悪くなってくる

毛穴がダメなんです

凝視するとだいたいのものって集合体だったりするから

目が悪くて良かったなーって思う

 

自然のものは凝視するとだいたいダメ

うすらぼんやりの人生