honoroの日記

低燃費で生きています 低燃ぴっぴっぴー

2次元の猫には寄り添える人間

最近マメにログインしているゲームは島つくりゲーム

 

猫の住んでいる島を一生懸命開拓しています

時間ごとに貯まる行動力で木や岩を壊して

その派材から縄とか鉄とかをつくるわけです

 

もちろん、作物も育てたり

猫の住む家も建てたり

店も開いたり

 

こういうゲームをやる人で

効率重視の人はほとんどそうしていると思うのですが

家は家で

店は店でギュッとまとめておくと楽なわけです

仕入れとか収穫とかね

 

ただ私はそういうことはしない!

なぜなら、その島に住んでいる猫たちの暮らしやすさを第一に考え

島を作っているからであります

建物を配置しながら

工場の隣はうるさいだろうから家はちょっと離れに建てよう、とか

ここは商業地区にして、井戸端会議もできるようにベンチを置こう、とか

島の端は危ないから手すりをつけよう、とか

彼らの気持ちに寄り添った村づくりをしてます

 

猫の家を建てて、猫を島に呼んで

いいなーと思ったら(猫にいろいろスキルがある)、

この家に住まないか?とスカウトするんですが

2匹ずつ猫を島にお招きできるんですよ

ランダムで

んで、一定の時間が経ったら

楽しかったー、また遊びに来るねー

と帰るわけです、通常

 

2匹きたうちの1匹だけスカウトしたら、帰る猫ってどんな気持ちなんだろう

と思うとなかなかスカウトも出来ない

そんなにたくさん猫の家は建てられないのですよ

敷地的にも、レベル的にも

 

そして、一度住み着いた猫を追い出すこともできるわけです

より良いスキルを持った猫をそこに住まわせるんですね、はい

島に遊びにきた猫を、勝手にスカウトして家を与えて

んで勝手に追い出してほかの猫住まわせるってひどくない?

もう2度と遊びにきてくれないと思う

お土産持たすとか、なんかしらお礼は必要

 

手ぶらで追い出される猫の気持ちを考えると、

一生この島に住まわせる覚悟じゃないとスカウトできないよね

 

2次元の猫の気持ちを最大限に考え、尊重し、寄り添ってます

 

モンハンのアイルーを手持ちいっぱいだからという理由で

ほいほい解雇する旦那の人間性を疑ってます

あの去っていく後ろ姿を見れない

モンハンしばらく触ってないなー

私のオトモ元気で過ごしてるかなー