勝手に普及して勝手に辞めている裏切り
SNSが一気に普及したのは１5年前くらいからでしょうか
あれ？もうちょい最近？
私が学生のときはまだmixiとかで
高校ぐらいでニコニコ動画とか見てました
それがある時から急に
フェイスブックからインスタ、チックトックと
ライブで人とすぐ繋がるようになったのだけれど
その先駆けの人っているじゃない
ユーチューバーとか
インスタグラマーみたいな
カリスマ性をアピールしてみんなをSNSに夢中にさせてきたのだけれど
最近テレビや雑誌で
SNS絶ちをしてます！
という人を多々みる
絶つくらいだから、もともと中毒じゃないかってくらい見てるで人で
その中には先駆者みたいな人もいるんだけれど
そういう人が、SNSをみる時間をなくすことで
一日がより長く感じるし、意味のある時間を・・・
とか書かれると
君がやりだしたんだろうがよう、と思ってしまう
例えが悪いが
危ない薬を勧められて、おもわずハマったら
相手はもう足を洗っていたとかそういう気持ちになる
こっちは抜け出せないのに、、、
私はもともとSNSをさほどやる方ではないのでいいんだけれども、
ガンガンSNS発信をしている人がいたとして
その人に惹かれてSNSにはまった人がいて
いつの間にかその人は、SNSのない生活！自分時間の充実（ｷﾘｯ
とかってなってたら寂しいだろうな
それはまるで
かつての黒ギャルがいつの間にか白くなっていて
実業家として健康的な生活を送っていたりとか
ぽっちゃり人気の芸能人が
痩せて副業で生活していたりとか
一緒にアニメキャラの押し活でアニオタ活動仲間だったのに
いつの間にか彼氏ができていて、オタクーｗ
と言われたりするような疎外感
個人でハマってブームが終わる分にはいいんだけれど
それを周りに発信していると
せめてそっとその世界から消えて
ほかのブームをまた別アカウントとかで始めてくれよ、って思う
あれはもう辞めました！ってしないでくれよ
やってる人もいるんだから
